社員インタビューInterview

列車見張り部隊/50代隊員

2020年中途入社

50代隊員

列車見張り部隊

警備の仕事を選んだきっかけは?

前職は一般的な営業で、特に資格や専門的なスキルは必要ありませんでした。                  新たな就職先としてタウン警備を選んだのは年齢制限や必要な資格がなかったこと、そして営業職以外の新しい世界を見てみたいという思いからです。

警備のお仕事とは、実際どんな仕事を行うのでしょうか?

私は「列車見張り」という線路で保線作業を行う作業員の安全確保の現場に就いています。列車はダイヤに従って線路を通過するので、その都度作業員にお知らせして事故を防ぐための警備で、タイムキーパー的な役割です。

警備には交通誘導から、施設など様々な現場があると思いますが、仕事を覚えるのは大変ですか?

私は初めて担当させていただいた現場は道路工事の交通誘導ですが、同じ交通誘導でも割合簡単にできるもの、素早い判断や対応が求められるものまで、現場によって難易度が異なります。
ほかの現場も同様で、覚えやすいものから経験値を要するものまでさまざまです。

これからの目標を教えてください

まだ1年少々の経験なので、いまはまだしごとをおぼえていくことで精いっぱいです。 

ただ、この先新人が入ってきたときに、少しでも早く仕事になじめるアドバイスができるようになりたいですね。 

私も最初はどんな現場に配置になるのか不安でした。でもベテランの先輩オペアで突かせてもらったことで安心感が大きかったですから。

ご応募を検討されている方に一言

私は前職が営業でした。様々なジャンルで仕事をされてきた人たちなので、未知な世界のお話を聞けて学びが多いことが、予想していなかった大きな魅力です。

雰囲気がよく人材を大切にする会社ですから、楽しみながら働けるはずです。

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