社員インタビューInterview

警備員(現場リーダー)/60代隊員

2014年6月中途入社

60代隊員

警備員(現場リーダー)

スーパー業界から警備業界へ転職しました

大学卒業後、25年にわたりスーパー業界で働きました。50歳近くになったころ「このままでは先が望めない」と転職を決意。仕事を探していたときに自宅の近くにあった当社を見つけ、応募しました。

警備の仕事は、外での立ち仕事です。スーパーでもずっと立っていたのでその点は問題ありませんでしたが、畑違いの仕事であることや外での仕事という部分で不安を感じていました。

3日間研修を受けたあと、現場で先輩たちに一つずつ教わりながら徐々に仕事を覚えていきました。3ヶ月もすれば慣れてきて、それ以来ずっと続けています。

資格を取得しリーダーに。「先読み」が大切です

2020年に「交通誘導2級」の資格を取りました。筆記と実技があるのですが、会社が勉強会を含め全面的にサポートしてくれました。

資格を取ってからは、現場リーダーをやっています。隊員の仕事に加え、現場の元請けさんと打ち合わせをして各隊員の配置や休憩時間の時間帯・順番を考えたり、会社とコミュニケーションを取りながら伝票の扱いや無線や車の手配をしたりしています。

リーダーの仕事で大切なのは、「先読み」です。例えば工事現場にダンプカーが入ってくる場合、一般車を停めてダンプカーを入れたり、先に歩行者を通してからダンプカーを出したりと、すべての動きをあらかじめ想定して動かなければなりません。ダンプカーが来てから動くようでは、現場の安全を確保できないんです。

合わせて「KY活動(危険予知活動)」も欠かせません。危険予測ポイントを洗い出し、仕事前のミーティングで考えられる危険を隊員と共有し、指導するのもリーダーの仕事のひとつです。

適材適所で会社が配属場所を決定します

当社の警備は交通誘導が多いのですが、年に何回かは花火大会やマラソン大会、お祭りなどのイベント警備、大型スーパーの駐車場警備なども行います。

一緒に働くメンバーは18歳から70歳まで。コミュニケーションを取るのが得意な方もいれば苦手な方もいるので、会社が各自の特性を考慮し適材適所に配置してくれています。

希望者は出張もできますよ。私は普段、札幌とその周辺で警備を行うことが多いのですが、東日本大震災のときは足かけ4年くらい岩手県に応援に行きました。今は釧路や富良野、函館などにたまに応援に行っています。

「ありがとう」「お疲れさま」の言葉がうれしいです

この仕事で重要なことは、事故やトラブルなく1日を終えることです。

時には歩行者の方に、道の悪いところを通っていただかなければなりません。また、最近はイヤホンをされている方や、歩きスマホをされている方もいます。「こちら滑りやすくなっているので、お気をつけてお通りください」などとできるだけ声をかけ、転ばないように注意喚起することを心がけています。

歩行者や車の運転手から「ありがとうね」「お疲れさま」などと言っていただいたときが、一番うれしいですね。

自信と誇りをもってできる仕事です。ぜひ挑戦してください!

次の仕事がいつあるか分からない状況だと仕事を続けにくいですが、当社は1年を通して仕事があるので安心して働けます。

また、会社が有給休暇を100%消化することを目標にしているため、休みもしっかり取れますよ。

手当も充実しています。「資格手当」はもちろん、車を運転して何人か乗せて現場に行くと「車両手当」や「同乗者手当」がついたり、遠い現場に行く場合は「遠方手当」が出たりと、札幌市内の警備会社の中では厚待遇だと思います。

外での仕事であること、立ち仕事であることのハードルは高いかもしれませんが、その2点を乗り越えれば未経験の方でも問題なくできる仕事です。

チームで動いているのでコミュニケーションを取れる方は円滑に仕事を進められますし、誰に対しても素直に「ありがとう」と「ごめんなさい」が言える方は長続きすると思います。

警備の仕事はとても大切な仕事です。近年は警備員の社会的な地位も向上しており、みんな自信と誇りをもって仕事をしています。興味のある方はひとつの選択肢としてぜひ挑戦してみてください!

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